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√69
第10章 教務員室で…
「先生って、いつもこうゆうの食べてるんですか?」
「うん。たまに、コンビニで買う。」
「私は、だいたいお弁当と学食ですね。」
「お前さ、俺の事、好きだろ?」
「はい。好きです(笑)」
「俺もお前が好きだ。」
「…。」

カポッ…

「ごっそさん。ん?どうした?」
「なんか、ビックリして…」
「そう?俺、普通に言っただけだよ?」
「ごちそうさまでした。」

カポッ…

ガシッ…

「はい?」

立とうとしたら、いきなり腕を掴まれて…

グイッ…

引き寄せられた。だから、私が先生の上に…。

「ん~、大胆(笑)」

ンッ…?!ンンゥッ~

バサッ…スーッ…

ー!!ー

下着の上から、お尻に…

唇を、離して…

「ダメです。」
「…。」

リーンゴーン…

「あと、もうちょっとだったのにぃ。」
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