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第3章 ﾄｲﾚの中で…

「んっ…」

今度は、桜の向きを変え、ｽｶｰﾄのﾌｧｽﾅｰを下げて、手を入れて、下着越しに悪戯。

「やっ…ちょっ…」

顔、真っ赤にしてる。俺、気分は、痴漢( 〃▽〃)

指を動かして、どんどんと刺激すると、濡れてきたから、下着の中にin！

桜、座席の手すり？に掴まりながら、下を向いた。

超敏感な部分を触ってく。

「凄いな。こんな状況でも、ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮだよ？桜。」

桜、必死に堪えてる～。可愛い～。

段々ｴｽｶﾚｰﾄし、どんどん弄る。

あ～、中に挿れてぇ～！！

ﾊﾞｽが、駅に着いたから、俺の至福の時間は、終わってしまった。