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第3章 ﾄｲﾚの中で…

「桜？俺、したくなった…。」
「えっ？」

周りに誰も居ないのを確認して、障害者用のﾄｲﾚに入った。

ここの駅のﾄｲﾚは、もの凄く綺麗だし、広いし、冷暖房完備してるから、長居する利用者が多いんだなぁ。

「ﾄｲﾚで？」

と桜は、抵抗したけど、

「ん～、でもさ。桜も、ここ鎮めたいだろ？」

桜の敏感な部分を触る。

んっ…やっ…んっ…

はぁっ…んんっ…

下着を脱がして、ｵﾑﾂ交換台？に乗せた。真ん中ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ(笑)

ｽｶｰﾄをまくると、桜のﾌﾟﾘﾝｯとしたお尻。

ﾍﾟﾁｯ…

ﾌﾞﾗｼﾞｬｰのﾎｯｸを外す。胸を揉みながら、耳元で小さく言う。