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√69
第5章 満員電車で…
で、連絡して、その日の夕方、会うことに(;^_^A

≫じゃ、ご飯、食べに行こうか?

って、ことで。

写真も送ってくれた(笑)意外と真面目そうなサラリーマンって感じかな?むしろ、これで26?若すぎる(笑)

私が降りる駅まで迎えに来てくれて、そのままご飯食べにいった。

「ごめんねぇ。あんな事して(;^_^A驚いた?」
「はい(笑)」
「初めて?」
「はい…。」
「まぁ、流石に電車でするのは、ねぇ。」
「でもっ…。」
「でも?なに?」

見つめられると、余計にドキドキしてくる。

「えっと…」
「気持ち良かった?」

コクン…

「そっか(笑)アッチは?」
「ない…です。」
「ふぅん。」
「…。」

経験ないとダメなのかな?

「試しに、付き合ってみる?」
「えっ?」
「まっ、変わった出会いだけど(笑)」
「はい(笑)」

で、私と拓哉さんは、その日をきっかけに、付き合う事になって…。
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