この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
√69
第5章 満員電車で…

車で、近くのラブホテルってとこに行って、中に入った。
「凄~い!お風呂もベッドも、変わった形~!」
「裕美ちゃん(笑)」
拓哉さんに、抱き締められて、またキス。
とろける~!
俺は、裕美ちゃんをベッドに倒して、キスをした。
「ほんと、柔らかい。」
「なんか、ドキドキしてくる。」
「緊張してる?」
「うん。」
「俺も…。」
服のボタンを外して、背中に手を回し、ブラを外す。
「可愛い胸だね。まだ、触ってないのに、乳首が勃ってる。」
指で、そぉっとなぞると、身体が少しのけぞる。
「感じやすいのかな?」
少し小振りだけど、乳首を口に含んだ。
んあっ…んっ…んっ…あっ…
「凄~い!お風呂もベッドも、変わった形~!」
「裕美ちゃん(笑)」
拓哉さんに、抱き締められて、またキス。
とろける~!
俺は、裕美ちゃんをベッドに倒して、キスをした。
「ほんと、柔らかい。」
「なんか、ドキドキしてくる。」
「緊張してる?」
「うん。」
「俺も…。」
服のボタンを外して、背中に手を回し、ブラを外す。
「可愛い胸だね。まだ、触ってないのに、乳首が勃ってる。」
指で、そぉっとなぞると、身体が少しのけぞる。
「感じやすいのかな?」
少し小振りだけど、乳首を口に含んだ。
んあっ…んっ…んっ…あっ…

