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√69
第5章 満員電車で…

手を下に移動させて、クリトリスを刺激させると、かなりな反応。
んぅっ…あっ…そこ…あっ…
やめっ…んっ…はぁっ…
クチュ…クチュ…
「いい音。」
んっ!!
「少し痛かった?」
「あんまり…。」
「ねぇ、いま何が入ってるかわかる?」
「わかぁ…んっ…ない…」
「裕美ちゃんの中にね、指が入ってる。しかも、2本。」
はぁっ…んっ…やっ…んぅっ…
「凄いね。ここ、感じるんだ。」
俺は、壁の上を指で前後に刺激させる。
んぅっ…あっ…やっ…やめっ…
んぅっ…あっ…あっ…んっ…
「少しだけ、我慢してね。」
俺は、ゴムをつけて、裕美ちゃんの中に、グッと奥まで挿入した。
んぅっ…あっ…そこ…あっ…
やめっ…んっ…はぁっ…
クチュ…クチュ…
「いい音。」
んっ!!
「少し痛かった?」
「あんまり…。」
「ねぇ、いま何が入ってるかわかる?」
「わかぁ…んっ…ない…」
「裕美ちゃんの中にね、指が入ってる。しかも、2本。」
はぁっ…んっ…やっ…んぅっ…
「凄いね。ここ、感じるんだ。」
俺は、壁の上を指で前後に刺激させる。
んぅっ…あっ…やっ…やめっ…
んぅっ…あっ…あっ…んっ…
「少しだけ、我慢してね。」
俺は、ゴムをつけて、裕美ちゃんの中に、グッと奥まで挿入した。

