この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
√69
第5章 満員電車で…

「んぅっ!!」
「やっぱ、痛かった?俺に捕まってるといいよ。」
下から奥まで、突き上げるように、ゆっくりと動かす。
んぅっ…はぁっ…んぅっ…いい…
「気持ちいい?」
「凄く気持ちいい…」
「いい子。可愛い。」
どんどん、突いていく。
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
あっ…んっ…やっ…あぁっ…
その度に、裕美ちゃんは、可愛い声をあげる。
「たまんねぇ。俺、イキそう。」
で、何度か激しく突いて、中に出した。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「疲れた?」
「うん。」
「可愛い。この間はさ、とりあえずって言ったけどさ、今日一緒に居て、楽しかったし。本気で、俺と付き合ってくれる?」
「うん。」
「じゃ、2回戦~(笑)」
それ以降、裕美ちゃんとは、毎週会ってるけど、エッチは、時々( 〃▽〃)
可愛い声で啼くから、それだけで俺、バリバリ反応!!
「やっぱ、痛かった?俺に捕まってるといいよ。」
下から奥まで、突き上げるように、ゆっくりと動かす。
んぅっ…はぁっ…んぅっ…いい…
「気持ちいい?」
「凄く気持ちいい…」
「いい子。可愛い。」
どんどん、突いていく。
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
あっ…んっ…やっ…あぁっ…
その度に、裕美ちゃんは、可愛い声をあげる。
「たまんねぇ。俺、イキそう。」
で、何度か激しく突いて、中に出した。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「疲れた?」
「うん。」
「可愛い。この間はさ、とりあえずって言ったけどさ、今日一緒に居て、楽しかったし。本気で、俺と付き合ってくれる?」
「うん。」
「じゃ、2回戦~(笑)」
それ以降、裕美ちゃんとは、毎週会ってるけど、エッチは、時々( 〃▽〃)
可愛い声で啼くから、それだけで俺、バリバリ反応!!

