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√69
第6章 保健室で・・・

「ンッハァッ…。かなり、スリルあった…」
「疲れた~。」
「詩織ちゃん。俺と付き合う?」
「はいっ!!」
「でも、学校でするのは、ダメだよ?」
「はぁい(笑)」
カチャッ…シュルッ…
先生、着替えるの早い(笑)
「そういや、なんで来たの?」
「朝から、頭痛がして、途中から我慢出来なくなったんだっけ。」
「で、こうなっちゃいました、か(笑)」
「はいっ(笑)」
先生とは、たまぁにしてる(( 〃▽〃)
昼休みに、先生からラインあって、保健室に行った。
「せ~んせっ!」
「来たなぁ。不在にした?」
「うん。したよぉ。」
シャーーッ…シャーーッ…
先生は、カーテンを閉めてた。
「疲れた~。」
「詩織ちゃん。俺と付き合う?」
「はいっ!!」
「でも、学校でするのは、ダメだよ?」
「はぁい(笑)」
カチャッ…シュルッ…
先生、着替えるの早い(笑)
「そういや、なんで来たの?」
「朝から、頭痛がして、途中から我慢出来なくなったんだっけ。」
「で、こうなっちゃいました、か(笑)」
「はいっ(笑)」
先生とは、たまぁにしてる(( 〃▽〃)
昼休みに、先生からラインあって、保健室に行った。
「せ~んせっ!」
「来たなぁ。不在にした?」
「うん。したよぉ。」
シャーーッ…シャーーッ…
先生は、カーテンを閉めてた。

