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第6章 保健室で・・・

先生、ベッドの中に入ってきた。

ギシッ…

「詩織ちゃん。可愛いよね。」

先生に触られてると、凄い気持ちいい…

んっ…あっ…あっ…やっ…

「ここ、弄られてると、どんな感じ？」
「凄く気持ちいい…」

はぁっ…んっ…

耳元で、

「声は、小さくね。」

ますます…

んっ…あっ…

「そろそろ、挿れてもいいかな？」

先生、中にグッと入ってきて、痛かったけど…直ぐに痛みが消えて…

んぁっ…ひぃっ…ふぅっ…

ギシッ…ギシッ…

はぁんっ…んんぅっ…

ギシッ…ギシッ…

「凄いな、詩織。」

あっ…いいっ…んっ…

イキそう…はぁっ…んんぅっ…

「俺も…」

先生のが、中で流れてる…。
感覚だけど。