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√69
第7章 書道塾で…

ガラッ…
「待たせたねぇ。」
「あっ、いえ…。」
「ん?どうした?ありさちゃん。」
「今日は、いつもの服じゃないから…。」
涼太先生、シャツにジーパン姿。
「そんな変か?」
「カッコいい!」
「えっ?」
「あっ!いや、なんでも…ないです。」
¨あ~んもぉっ!穴があったら、入りたい~((T_T))¨
「じゃ、始めよっか(笑)」
「でも、何を?」
「俺、今度書展で、人体の模型に字を書くんだけど、ありさちゃん練習台になってくれない?」
「練習台?いいですけど…。」
¨余り変な事じゃないよね?¨
「ほんと?嘘、つかない?」
「はい…。」
¨なんだろ?一瞬、顔付きが変わった?¨
「待たせたねぇ。」
「あっ、いえ…。」
「ん?どうした?ありさちゃん。」
「今日は、いつもの服じゃないから…。」
涼太先生、シャツにジーパン姿。
「そんな変か?」
「カッコいい!」
「えっ?」
「あっ!いや、なんでも…ないです。」
¨あ~んもぉっ!穴があったら、入りたい~((T_T))¨
「じゃ、始めよっか(笑)」
「でも、何を?」
「俺、今度書展で、人体の模型に字を書くんだけど、ありさちゃん練習台になってくれない?」
「練習台?いいですけど…。」
¨余り変な事じゃないよね?¨
「ほんと?嘘、つかない?」
「はい…。」
¨なんだろ?一瞬、顔付きが変わった?¨

