この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
√69
第7章 書道塾で…

「でも、何をすればいいんですか?」
「服、脱いで、裸になってくれない?」
「はい?」
¨耳が、おかしくなったのかな?今、服、脱いでって聞こえたけど?¨
「もぉ一回言ってください。」
「ん?何度でも(笑)服、脱いで裸になって!って言ったんだけど?」
¨身体から、湯気が出そうです。¨
「ん?恥ずかしい?窓の鍵も部屋の鍵も閉めてあるけど?」
「そうゆう問題じゃないです…。」
「じゃ、逆に聞くけど。俺と知らない男がいて、どっちかの前で裸にならって言われたら、誰を選ぶ?」
「涼太先生。」
「はい。決定!」
「服、脱いで、裸になってくれない?」
「はい?」
¨耳が、おかしくなったのかな?今、服、脱いでって聞こえたけど?¨
「もぉ一回言ってください。」
「ん?何度でも(笑)服、脱いで裸になって!って言ったんだけど?」
¨身体から、湯気が出そうです。¨
「ん?恥ずかしい?窓の鍵も部屋の鍵も閉めてあるけど?」
「そうゆう問題じゃないです…。」
「じゃ、逆に聞くけど。俺と知らない男がいて、どっちかの前で裸にならって言われたら、誰を選ぶ?」
「涼太先生。」
「はい。決定!」

