この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
R15
第1章 お泊まり会

美那ちゃんのおっぱいを舐めたり、ピンッとしたとこ吸ったりした。
んっ…あっ…
「さっきよりも、ピクピクするよ~。」
ヌチュッ…ヌチュッ…
「ここ?」
「うん。はんっ…」
お布団に潜ったら、余計見えなくて、取った。
美那ちゃんの足をガバッと開いた。
割れ目みたいなとこを指で開いて、触ってみた。
んっ…あっ…あっ…
さっき指が入ったとこからナニカ出てるのが、触っててわかったから、栓になるもの入れた方がいいのかな?って思ったけど…。あっ、オチンチン入れてみよう。ってことで、入れてみた。
「んっ。いったぁいっ!」
「ごめん。でも、僕、なんか気持ちいい。」
外そうか?やめようか?って、迷いながら動かしてたら…
んっ…あっ…
「さっきよりも、ピクピクするよ~。」
ヌチュッ…ヌチュッ…
「ここ?」
「うん。はんっ…」
お布団に潜ったら、余計見えなくて、取った。
美那ちゃんの足をガバッと開いた。
割れ目みたいなとこを指で開いて、触ってみた。
んっ…あっ…あっ…
さっき指が入ったとこからナニカ出てるのが、触っててわかったから、栓になるもの入れた方がいいのかな?って思ったけど…。あっ、オチンチン入れてみよう。ってことで、入れてみた。
「んっ。いったぁいっ!」
「ごめん。でも、僕、なんか気持ちいい。」
外そうか?やめようか?って、迷いながら動かしてたら…

