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R15
第1章 お泊まり会

「なんだろう?」
「白いね。」
「とりあえず、着替えてから、拭こう。」
濡れた部分に、タオルを乗せて、急いでパジャマとか着た。
「美那ちゃん。これ、血?生理?」
「違うけど?なんだろ?どっか切れた?でも、痛くないし。」
「ハテ?」
「ハテ?」
「でも、気持ち良かったねぇ。」
「うん。なんだろねぇ?」
でも、その後、学校で「思春期講座」があって、僕と美那ちゃんがしたのが、sexだって。僕のオチンチンから出た白いのが、精子だって。その精子が、美那ちゃんの子宮とかに入ったら、赤ちゃんが出来る。って知って、ビックリしたけど…
「白いね。」
「とりあえず、着替えてから、拭こう。」
濡れた部分に、タオルを乗せて、急いでパジャマとか着た。
「美那ちゃん。これ、血?生理?」
「違うけど?なんだろ?どっか切れた?でも、痛くないし。」
「ハテ?」
「ハテ?」
「でも、気持ち良かったねぇ。」
「うん。なんだろねぇ?」
でも、その後、学校で「思春期講座」があって、僕と美那ちゃんがしたのが、sexだって。僕のオチンチンから出た白いのが、精子だって。その精子が、美那ちゃんの子宮とかに入ったら、赤ちゃんが出来る。って知って、ビックリしたけど…

