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好きより先に、キスをして…
第4章 誕生日

「ごめん。忘れてた。今から、買ってくるから。」
「あっ、じゃ、私も行く!着替えるから、待ってて!」
急いで、部屋に戻って着替えてると、ドアが開いて、振り向くと、お兄ちゃんがいた…。
「えっ?!お兄ちゃん?着替えてるんだけど?」
「あっ、ごめん。」
てっきり、部屋を出たかと思っていたのに、急に背後から抱き締められ、頭がパニック。
そっか、お兄ちゃん、きっと美紗さん、忘れられないんだ。今だけ、美紗さんの変わりになろうかな?
と思った時、お兄ちゃんの手が、ブラの中に入ってきた。
「あっ、じゃ、私も行く!着替えるから、待ってて!」
急いで、部屋に戻って着替えてると、ドアが開いて、振り向くと、お兄ちゃんがいた…。
「えっ?!お兄ちゃん?着替えてるんだけど?」
「あっ、ごめん。」
てっきり、部屋を出たかと思っていたのに、急に背後から抱き締められ、頭がパニック。
そっか、お兄ちゃん、きっと美紗さん、忘れられないんだ。今だけ、美紗さんの変わりになろうかな?
と思った時、お兄ちゃんの手が、ブラの中に入ってきた。

