この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
P!NK
第4章 夏休み14日目

「とりあえず、ドライブがてら、行きますか?」
「うん。行こう!」
「因みに、今日の下着の色は?」
「みず…。なにを聞くかな?」
「ふぅん。水色なのねぇ。」
「う、右京のエッチ!」
スカートで、アソコを押さえる姿が、なんともまた…そそられる~。
バタンッ…バタンッ…
車を走らせ、近くのファミマ。
「何がいい?」
「午後ティのレモン。」
「俺は、コーヒーでいいや。タバコは…」
「ダメです。」
伸ばした手を引っ込めた。
「どうしても?」
「ダメです。」
¨中学生に注意される俺ってorz¨
「ありがとうございました~っ!!」
ウイーンッ…
店をあとにした俺と栞。
「うん。行こう!」
「因みに、今日の下着の色は?」
「みず…。なにを聞くかな?」
「ふぅん。水色なのねぇ。」
「う、右京のエッチ!」
スカートで、アソコを押さえる姿が、なんともまた…そそられる~。
バタンッ…バタンッ…
車を走らせ、近くのファミマ。
「何がいい?」
「午後ティのレモン。」
「俺は、コーヒーでいいや。タバコは…」
「ダメです。」
伸ばした手を引っ込めた。
「どうしても?」
「ダメです。」
¨中学生に注意される俺ってorz¨
「ありがとうございました~っ!!」
ウイーンッ…
店をあとにした俺と栞。

