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P!NK
第4章 夏休み14日目

チャポッ…
「はぁ~。気持ちいい~。」
「うん。シャワーよりも、こっちだなぁ。」
「だねぇ。そっち、行ってもい?」
チャポ~ッ…
「んふふぅ。ピッタンコ。」
栞の肌が、俺の肌にくっつく。お湯も肌も温かい。
手をこっそりと、栞の脇の方に持ってくと、柔らかいのに当たった。
やんっ…
肩の方まで、持ってって…キス~!!
んんぅっ…んっ…
「やっぱ、緊張してるねぇ。」
「そうかな?」
「出る?」
「うん。」
栞は、先に出て、ガウンを着たらしい。
「俺もそれにするか。」
「はぁ~。気持ちいい~。」
「うん。シャワーよりも、こっちだなぁ。」
「だねぇ。そっち、行ってもい?」
チャポ~ッ…
「んふふぅ。ピッタンコ。」
栞の肌が、俺の肌にくっつく。お湯も肌も温かい。
手をこっそりと、栞の脇の方に持ってくと、柔らかいのに当たった。
やんっ…
肩の方まで、持ってって…キス~!!
んんぅっ…んっ…
「やっぱ、緊張してるねぇ。」
「そうかな?」
「出る?」
「うん。」
栞は、先に出て、ガウンを着たらしい。
「俺もそれにするか。」

