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夏音~Kanon~
第3章 デート

桃子ちゃん。
行く先々で、うるさく騒ぐ。楽しそうだけど…。
「あっ、これ。可愛い~!」
「まぁ、そうだな…。」
¨これと似たの、前、千羽が持ってたな。千羽は、俺の妹だが、血は繋がってない。¨
プリクラを撮る事にした。
「おぉっ、これがプリクラというのですか!!」
「これは、機械(笑)色々設定して、ここから出てくるの!わかった?」
「はいっ!」
で、幾つかポーズ取って、文字を書いて、出てくるのを待つ。
「ほら。やる。」
「いいんですか?貰っても。」
「俺、いらんし。」
「なんでですかぁ?私の事、嫌いなんですか?」
「貰わせて頂きます。」
桃子ちゃんペースに、引きずりこまれてく…。まぁ、思い出にはなるか(笑)
行く先々で、うるさく騒ぐ。楽しそうだけど…。
「あっ、これ。可愛い~!」
「まぁ、そうだな…。」
¨これと似たの、前、千羽が持ってたな。千羽は、俺の妹だが、血は繋がってない。¨
プリクラを撮る事にした。
「おぉっ、これがプリクラというのですか!!」
「これは、機械(笑)色々設定して、ここから出てくるの!わかった?」
「はいっ!」
で、幾つかポーズ取って、文字を書いて、出てくるのを待つ。
「ほら。やる。」
「いいんですか?貰っても。」
「俺、いらんし。」
「なんでですかぁ?私の事、嫌いなんですか?」
「貰わせて頂きます。」
桃子ちゃんペースに、引きずりこまれてく…。まぁ、思い出にはなるか(笑)

