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夏音~Kanon~
第3章 デート

「腹減ったし、飯でも食う?」
「はいっ!」
マックといきたいけど、ちょっと他のとこへ(笑)
「あっ、蒼太さんっ!マクドナルドありますよっ!!」
「はい?」
「ここがいいです。」
「…。」
で、そこで飯。見栄はりたかった(笑)
「お前、こうゆうとこ初めてなんだな(笑)」
ムグッ…
「はいっ!たまに看板を見るだけです。」
「蒼太さんのなんですか?」
「これは、照り焼きマックバーガー。お前のは、普通のか(笑)」
「一口下さい。」
「…。」
渡して、桃子ちゃんかじる。
ちょっと、幸せを感じた俺。
「今度もここがいいです。」
「…。」
「ダメですか?」
「い、いや…。今度ね。」
¨今度って、あるのかな?¨
食べ終わって、街中グルグル引っ張られた。
「はいっ!」
マックといきたいけど、ちょっと他のとこへ(笑)
「あっ、蒼太さんっ!マクドナルドありますよっ!!」
「はい?」
「ここがいいです。」
「…。」
で、そこで飯。見栄はりたかった(笑)
「お前、こうゆうとこ初めてなんだな(笑)」
ムグッ…
「はいっ!たまに看板を見るだけです。」
「蒼太さんのなんですか?」
「これは、照り焼きマックバーガー。お前のは、普通のか(笑)」
「一口下さい。」
「…。」
渡して、桃子ちゃんかじる。
ちょっと、幸せを感じた俺。
「今度もここがいいです。」
「…。」
「ダメですか?」
「い、いや…。今度ね。」
¨今度って、あるのかな?¨
食べ終わって、街中グルグル引っ張られた。

