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夏音~Kanon~
第6章 誕生日

「で、なんでここに?」
「待ってたんです。」
「帰れば良かったのに。俺なんか、待たなくても(;^_^A」
「待っていたかったから。謝りたかったし。」
「何を?」
「昼間の事をちゃんと。」
「別にそんなのいいし。」
「ダメです。許してくれるまで、離しません。」
って、また…((T_T))
「もう、わかったから。だから、放して~。」
「ほんとに?」
「許すから、放して?」
「じゃ、キスしてください。」
「…。」
¨ここ学校だって(;^_^A¨
「こ、今度ね(笑)」
に、逃げたい。抱きつかれて、気持ちいいけど、逃げたい(笑)
「待ってたんです。」
「帰れば良かったのに。俺なんか、待たなくても(;^_^A」
「待っていたかったから。謝りたかったし。」
「何を?」
「昼間の事をちゃんと。」
「別にそんなのいいし。」
「ダメです。許してくれるまで、離しません。」
って、また…((T_T))
「もう、わかったから。だから、放して~。」
「ほんとに?」
「許すから、放して?」
「じゃ、キスしてください。」
「…。」
¨ここ学校だって(;^_^A¨
「こ、今度ね(笑)」
に、逃げたい。抱きつかれて、気持ちいいけど、逃げたい(笑)

