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夏音~Kanon~
第6章 誕生日

「ダメです!」
「…。」
リーンゴーン…リーンゴーン…
「ほら、下校のチャイムなったし…」
離れない…
「わかったから。するから。」
「ほんとに?」
で、廊下側の方に行って、誰もいないの確認して…
ンンゥッ…
吸い込むようにキスした。
「満足した?」
「はい…」
「どうした?」
「な、なんか、恥ずかしい。」
「…。キスしても、赤ちゃん出来ないのわかった?」
「は…い。」
もう1回…
ゆっくり、キスしていった…
段々、本気で好きになりそう…
「帰らないと、そろそろ危ない(;^_^A」
¨俺のが、起きそうで¨
「送ってください。」
「了解。」
なんとか学校を出て…
また怒られたし((T_T))
「…。」
リーンゴーン…リーンゴーン…
「ほら、下校のチャイムなったし…」
離れない…
「わかったから。するから。」
「ほんとに?」
で、廊下側の方に行って、誰もいないの確認して…
ンンゥッ…
吸い込むようにキスした。
「満足した?」
「はい…」
「どうした?」
「な、なんか、恥ずかしい。」
「…。キスしても、赤ちゃん出来ないのわかった?」
「は…い。」
もう1回…
ゆっくり、キスしていった…
段々、本気で好きになりそう…
「帰らないと、そろそろ危ない(;^_^A」
¨俺のが、起きそうで¨
「送ってください。」
「了解。」
なんとか学校を出て…
また怒られたし((T_T))

