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ワンダー×ワンダー
第2章 別人?

「あの時、俺の事、好きだって言ってたよな?」
「うん。」
「今でも、お前、まだ俺の事、好きか?」
「うん。好きだよ?」
¨まぁ、俺も好きなんだけど…。デブ過ぎる((T_T))¨
「よし、決めたっ!!」
俺は、亜美母さんのとこまで行って…。
「亜美母さん!」
「あっ、懐かしい呼び方(笑)」
「亜美がね、ダイエットするって言うから、俺、協力する!」
「あら?良かったわねぇ。亜美。」
で、また母さんと話す。
「ちょっと。私、ダイエットするとは…。」
「お前、俺の事、好きなんだろ?」
「俺も、お前が、好きだ。がっ!それは、昔の可愛かった頃のだ!意味、わかるよな?」
「は…い。」
「亜美、携帯貸せ。」
私は、鞄から携帯を出して、翼に貸した。
「うん。」
「今でも、お前、まだ俺の事、好きか?」
「うん。好きだよ?」
¨まぁ、俺も好きなんだけど…。デブ過ぎる((T_T))¨
「よし、決めたっ!!」
俺は、亜美母さんのとこまで行って…。
「亜美母さん!」
「あっ、懐かしい呼び方(笑)」
「亜美がね、ダイエットするって言うから、俺、協力する!」
「あら?良かったわねぇ。亜美。」
で、また母さんと話す。
「ちょっと。私、ダイエットするとは…。」
「お前、俺の事、好きなんだろ?」
「俺も、お前が、好きだ。がっ!それは、昔の可愛かった頃のだ!意味、わかるよな?」
「は…い。」
「亜美、携帯貸せ。」
私は、鞄から携帯を出して、翼に貸した。

