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ワンダー×ワンダー
第2章 別人?

「まぁ、お久し振りです。」
「かれこれ、6年かしら?」
って、話し込むこと、30分。俺も、亜美とリビングで話していたが…。
「なに、その身体。」
「えっと…」
「昔の面影全然ねぇし。」
「翼も、変わった。」
「俺の事は、いいの!」
「ごめん…。」
「食べるのが、好きとか聞いてたけどよ?」
「…。」
「いくらなんでも、それは、ねぇだろ?」
「…。」
「で、今、体重幾つ位?」
「たぶん、80か、70かな?」
「…。」
ガンッ…
テーブル思わず、蹴っちゃった。
「かれこれ、6年かしら?」
って、話し込むこと、30分。俺も、亜美とリビングで話していたが…。
「なに、その身体。」
「えっと…」
「昔の面影全然ねぇし。」
「翼も、変わった。」
「俺の事は、いいの!」
「ごめん…。」
「食べるのが、好きとか聞いてたけどよ?」
「…。」
「いくらなんでも、それは、ねぇだろ?」
「…。」
「で、今、体重幾つ位?」
「たぶん、80か、70かな?」
「…。」
ガンッ…
テーブル思わず、蹴っちゃった。

