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ワンダー×ワンダー
第3章 一躍有名人?
この間の一件から、俺は、ある意味、有名人になった(;^_^A

そりゃ、そうだろう。教室という事を忘れ、女の子に対し、大声を張り上げたんだから…。

誰にでもフレンドリーな俺だから、話掛けられると、気兼ねなく喋る。だから、友達も早くに出来た。

「翼、お前あん時凄い剣幕で言ってたもんな。」
「確かに(笑)」
「だって、考えてもみろよ?久し振りに会った幼馴染みが、体型ガラッと変わってれば、驚くだろ?普通。」
「でも、今までは、彼女とかいたんだろ?」
「ふふ~ん。秘密(笑)」

¨亜美、一筋だったなんて、言えるか!¨

亜美は、友達と何やら、コソコソ話しては、こっちを見てる。なんだ?
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