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蝶が舞う時
第3章 条件

「菜摘ちゃん、それは無理だ。」
「どうして…ですか?」
「確かにおじさんは独り住まいだけど、他人と一緒に生活するのはもう止めたんだ。」
「独りだと気を使わず、楽なんだ。」
「恋人同士ならともかく、菜摘ちゃんはおじさんにとっては他人だし、しかも若い女性だ。」
「何か間違いがあったら、菜摘ちゃんの心を傷つけてしまう。」
余り説得力の無い文言を羅列しているのは充分判っている。
(さて、どうしたらこの難局を乗り越えられるのか?)
突然、
「おじさん、私を恋人にして下さい…」
「恋人だったら、置いてくれますか?」
「菜摘ちゃんは恋人がどのような存在か理解してるの?」
「それに18歳と55歳が恋人同士なんてあり得ない。」
「菜摘ちゃんはただここに居たいために恋人になるの?」
「愛情の無い恋人同士なんてこの世には存在しないよ。」
俺は必死に説得する。
「あ、愛情ならあります…おじさんが好きです…」
「たった一日で?」
「おじさんが好きです…おじさんは私を嫌いですか?」
「嫌いじゃ無いが…」
「おじさんの恋人にして下さい…おじさんと一緒に居たい…」
俺は黙りこんだ。
(18歳の女の子を俺自身が恋人と見なせるか?…)
暫くして
「判った、じゃ菜摘ちゃんに条件を出す。」
「何…ですか…」
「恋人同士とは特別な関係だよね。」
「だったら今からおじさんは菜摘ちゃんを、抱く…抱いてから判断する。」
「それがおじさんと菜摘ちゃんが、恋人同士になれるかどうかの条件。」
「約束して欲しい。おじさんが無理と判断したら菜摘ちゃんはあきらめると。」
菜摘は暫く考えた後、
「わ…わかり…ました。私を…抱いて下さい…」
状況が全く変わってしまった…
「どうして…ですか?」
「確かにおじさんは独り住まいだけど、他人と一緒に生活するのはもう止めたんだ。」
「独りだと気を使わず、楽なんだ。」
「恋人同士ならともかく、菜摘ちゃんはおじさんにとっては他人だし、しかも若い女性だ。」
「何か間違いがあったら、菜摘ちゃんの心を傷つけてしまう。」
余り説得力の無い文言を羅列しているのは充分判っている。
(さて、どうしたらこの難局を乗り越えられるのか?)
突然、
「おじさん、私を恋人にして下さい…」
「恋人だったら、置いてくれますか?」
「菜摘ちゃんは恋人がどのような存在か理解してるの?」
「それに18歳と55歳が恋人同士なんてあり得ない。」
「菜摘ちゃんはただここに居たいために恋人になるの?」
「愛情の無い恋人同士なんてこの世には存在しないよ。」
俺は必死に説得する。
「あ、愛情ならあります…おじさんが好きです…」
「たった一日で?」
「おじさんが好きです…おじさんは私を嫌いですか?」
「嫌いじゃ無いが…」
「おじさんの恋人にして下さい…おじさんと一緒に居たい…」
俺は黙りこんだ。
(18歳の女の子を俺自身が恋人と見なせるか?…)
暫くして
「判った、じゃ菜摘ちゃんに条件を出す。」
「何…ですか…」
「恋人同士とは特別な関係だよね。」
「だったら今からおじさんは菜摘ちゃんを、抱く…抱いてから判断する。」
「それがおじさんと菜摘ちゃんが、恋人同士になれるかどうかの条件。」
「約束して欲しい。おじさんが無理と判断したら菜摘ちゃんはあきらめると。」
菜摘は暫く考えた後、
「わ…わかり…ました。私を…抱いて下さい…」
状況が全く変わってしまった…

