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蝶が舞う時
第22章 菜摘へ
夕食を食べ終えて菜摘が後片付けをする間、俺は風呂に入る準備を始めた。

何時もの様にバスタオルと着替えを用意してから、菜摘に声を掛ける。

「菜摘、先に風呂に入るから…」

「あ、は~い。」

俺は脱衣室で服を脱ぎ、バスルームに入った。

バスタブは既にお湯で一杯になっていたので、シャワーで洗髪を始める。

突然バスルームの扉が開く音が聞こえ、振り向くと全裸の菜摘が立っていた。

菜摘は両腕を後ろに回して微笑んでいる。

俺は久しぶりに菜摘の裸体を見つめる。

お腹は少し肉が付いたものの、以前の体形に戻っている。

二つの乳房は以前より大きくなり、乳首と乳輪もやや大きくなって褐色を帯びていた。

俺のベニスはそんな裸体に反応して勃起を始めた。

俺は菜摘を抱き寄せる。

「菜摘…おじさんは我慢出来なくなる…」

菜摘は俺の口に唇を重ねてから

「おじさん、我慢しなくていいわ…」

舌で俺の舌を舐めながら勃起したベニスを優しく擦り始めた。

しばらく唇を重ねた後、俺はバスタブの縁に座り、膝の上に菜摘を座らせた。

俺の目の前には、二つの乳房が並び、大きくなった乳輪と乳首が俺に咥えられるのを待っていた。

菜摘は右手でベニスを掴んだまま、左手で乳房を掴んで乳輪と乳首を俺の口元へ差し出す。

俺は差し出された乳房を咥え、乳輪と乳首を吸った。

すると乳首の周囲から母乳が滲み、俺はそれを飲み込む。

「あ、感じる…いい…」

今度は反対の乳房を咥えて乳首を吸うと、同じように母乳が滲みてくる。

「ああ…おっぱいが…感じる…」

乳首から口を離すと、菜摘の両方の乳首から一滴、一滴と母乳が滴り出した。

菜摘は俺の膝から降り、俺の脚を開いて中に入り込み、握っているベニスの亀頭に母乳の滴る乳首を擦り付ける。

菜摘の母乳がベニスを濡らし、乳首との擦れ合いで快感が襲って来た。

「ああ…菜摘…いいぞ…」

菜摘はひたすら乳房を握って乳首を亀頭に押し付ける。

「ああ…菜摘…まんこに入れたい…」

菜摘は亀頭から乳首を離すと、口にベニスを咥え込んだ。

菜摘の生温かい舌がベニスの全体を這う。

俺は思わず菜摘の両乳房を掴むと、乳房の先端にある乳首は母乳の滴りが激しくなる。

菜摘の胸から下が母乳で濡れてきた。

そしてその母乳は菜摘の臍からやがて割れ目に到達した。





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