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蝶が舞う時
第12章 絶倫
俺は裸の菜摘と美咲の腕を引っ張り、無理矢理立たせた。
硬く勃起したペニスは、菜摘と美咲の性器を狙っている。
「菜摘、美咲、来るんだ。」
二人を寝室に引っ張り込んだ。
俺は無性に女を犯したい衝動に狩られてきた。
菜摘と美咲をベッドではなく、ソファーの方へと引き込む。
ソファーの前で菜摘と美咲を抱き寄せ、唇を合わせた。
ゆっくりと腰を沈め、菜摘と美咲の乳房をくわえこむ。
「あっ、ああ…」「あっ、あっ、」
菜摘と美咲が交互に喘ぐ。
菜摘の乳首を吸いながら、右手を菜摘の、左手を美咲の割れ目に充てて二本の指を中に入れた。
「あっ、………」
しばらく割れ目の中で指を動かしていると、まず美咲の膣が濡れてきた。
「あっ、ああ…」
美咲が呻く。
菜摘の膣も次第に濡れてきた。
俺は指を抜いてゆっくりと立ち上がり、
「菜摘、ちんぽを口に含め!」
菜摘はゆっくりと床に座り込み、右手でペニスを掴んで口にくわえた。
美咲を抱き寄せ、右手で乳房の乳輪と乳首を握りしめた。
美咲の唇に俺の唇を合わせて耳元で囁く…
「美咲のおっぱいの大きな乳輪と乳首は、すぐ俺を興奮させる。」
「これからも、この厭らしいおっぱいでおじさんのちんぽを毎日立たせてくれ。」
美咲は頷き囁く、
「おじさん、私の厭らしいおっぱいはおじさんの物、おじさんのちんぽを立てるための物よ…」
」
菜摘が舌でペニスを舐め回す。
俺は菜摘を立たせ、先にソファーに座る。
「菜摘、美咲の方を向いておじさんの膝に座れ。」
菜摘が俺の膝の上に座り、俺が両脚を開くと菜摘の股間も開く。
「美咲、おじさんのちんぽを菜摘のおまんこに嵌めてくれ。」
美咲が俺のちんぽを掴み、目の前にある菜摘の割れ目を開いて膣の穴に差し込んだ。
美咲はゆっくりと腰を沈めた。
「ああ…ん、あっ、あっ、」
「菜摘、少し腰を上げて。」
菜摘が中腰加減になると、俺は激しく腰を突き上げる。
「あっ、あっ、あっ、あっ、」
菜摘の両乳房を握りしめ、指で乳首を擦る。
「あっ、あっ、いい、あっ、あっ、」
菜摘の耳元に口を寄せて囁く、
「菜摘のおまんこは本当に気持ちがいい、毎日この厭らしいおまんこで、ちんぽをくわえてくれ。」
菜摘は頷き囁いた。
「菜摘のおまんこはおじさんの物…」
硬く勃起したペニスは、菜摘と美咲の性器を狙っている。
「菜摘、美咲、来るんだ。」
二人を寝室に引っ張り込んだ。
俺は無性に女を犯したい衝動に狩られてきた。
菜摘と美咲をベッドではなく、ソファーの方へと引き込む。
ソファーの前で菜摘と美咲を抱き寄せ、唇を合わせた。
ゆっくりと腰を沈め、菜摘と美咲の乳房をくわえこむ。
「あっ、ああ…」「あっ、あっ、」
菜摘と美咲が交互に喘ぐ。
菜摘の乳首を吸いながら、右手を菜摘の、左手を美咲の割れ目に充てて二本の指を中に入れた。
「あっ、………」
しばらく割れ目の中で指を動かしていると、まず美咲の膣が濡れてきた。
「あっ、ああ…」
美咲が呻く。
菜摘の膣も次第に濡れてきた。
俺は指を抜いてゆっくりと立ち上がり、
「菜摘、ちんぽを口に含め!」
菜摘はゆっくりと床に座り込み、右手でペニスを掴んで口にくわえた。
美咲を抱き寄せ、右手で乳房の乳輪と乳首を握りしめた。
美咲の唇に俺の唇を合わせて耳元で囁く…
「美咲のおっぱいの大きな乳輪と乳首は、すぐ俺を興奮させる。」
「これからも、この厭らしいおっぱいでおじさんのちんぽを毎日立たせてくれ。」
美咲は頷き囁く、
「おじさん、私の厭らしいおっぱいはおじさんの物、おじさんのちんぽを立てるための物よ…」
」
菜摘が舌でペニスを舐め回す。
俺は菜摘を立たせ、先にソファーに座る。
「菜摘、美咲の方を向いておじさんの膝に座れ。」
菜摘が俺の膝の上に座り、俺が両脚を開くと菜摘の股間も開く。
「美咲、おじさんのちんぽを菜摘のおまんこに嵌めてくれ。」
美咲が俺のちんぽを掴み、目の前にある菜摘の割れ目を開いて膣の穴に差し込んだ。
美咲はゆっくりと腰を沈めた。
「ああ…ん、あっ、あっ、」
「菜摘、少し腰を上げて。」
菜摘が中腰加減になると、俺は激しく腰を突き上げる。
「あっ、あっ、あっ、あっ、」
菜摘の両乳房を握りしめ、指で乳首を擦る。
「あっ、あっ、いい、あっ、あっ、」
菜摘の耳元に口を寄せて囁く、
「菜摘のおまんこは本当に気持ちがいい、毎日この厭らしいおまんこで、ちんぽをくわえてくれ。」
菜摘は頷き囁いた。
「菜摘のおまんこはおじさんの物…」