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《愛撫の先に…②》
第11章 暗い未来?
抱きしめキスをされたのはわずか5分で不意に身体を離し高揚した表情の結城にはいつにも増して色気が漂っていた。
『…そういう事です』
髪をかきあげ奈々美の顔はみないでおにぎり屋の袋を手にしサッサッと部屋から出て行った。

フラフラと身体が揺らぎ足に力が入らず奈々美はまたしても絨毯の床に座り込んでドアをみつめる。

『そういう事……?』
無意識に唇に指先で触れると濡れていて先ほどの結城を思い出し、身体を包むように抱きしめられた事で出ているとこ・へこんでいるとこが彼の身体と密着していた事で乳首と下腹部の中心が疼いた。

5分くらいなのに身体が反応してる…
結城さんとのキスなんて本当に久しぶり、だけど嫌じゃなかった………

彼女は両手で上半身を抱きしめギュッと抱きしめるが、虚しさだけが残りベッドに入り恋愛漫画を読んでこの疼きをいやしてもらおうとするが、ストーリーは楽しめても満たされない疼きだけを残し寝付くのに時間がかかり午前2時くらいに眠る。

✜ ✜ ✜

翌日、寝坊し8時半に起きコーヒーだけと冷蔵庫を開けると買ったサンドイッチが目に入り手に取り賞味期限は今日の午前2時とあり迷う。
食べている時間等ないのだから。

バス停まで歩いてバスを待って10時過ぎになっちゃうと温厚な課長でも怒るよね?…

サンドイッチを冷蔵庫に収めようとした時ドアが開いて結城の声がして彼女は驚き目をまん丸くしていた。

『8時過ぎに降りて来ないから寝坊したのかと適当な服に着替えて支度するといい、9時には間に合いませんが渋滞後だとスムーズに行けて始業5分後にはデスクに座れるようにしてあげます、サンドイッチは車の中で食べるといい、支度して』
彼はツカツカと部屋に入りソファーにあるカバンに彼女のスマホを入れてく。

洗顔歯みがき、手近なトレーナーに黒のパンツ、髪を結ぶ、ヒールの低いパンプス。
時刻は8時40分、2人は車に乗り渋滞がひいた道を走り5分もすると加速。

カバンに入れたサンドイッチを指さし食べるよう合図する彼に奈々美の胸は高なった。
それはハンドルさばきとアクセルを踏む慣れた自然な動きをしながらというオマケが結城をよりかっこよくスマートで頼りになる男性だと思ったからだ。

『8時55分には会社前に車をつけてあげられそうだ、食べないと仕事中にお腹を鳴らす事になりますよ』
彼はチラリと奈々美をみる。
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