この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
片想いかも…
第2章 どこまで踏み込んでいいのかな…
あなたが近くを通る時 全神経があなたの方向を向く感じ 凄く好きだな


あなたが正面や横を通る時は2回に1回は つい見てしまう

そうすると必ず目が合うんだ。

真っ直ぐな視線に負けて 先に目を逸らしてしまうのはいつも私…


何で必ず目が合うんだろぅ…

私の視線に気付いて見てくるのではなく 視線を投げると既に見ているのは何でかな?


少しは気になってくれているのかな…

好き過ぎる私の勝手な勘違いかな…

もぅ少し 私の気持ちを外に出して近付いても良いですか?
/47ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ