パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 どこまで踏み込んでいいのかな…

朝 私より早く来ていた彼の後ろ姿を発見!!


やったぁ♪ たったそれだけの事だけで最高に幸せなんだょ。

彼にだけ言うのはおかしいので その場にいるﾐﾝﾅに『ぉはょうございます』って言ってみた。
本当はあなたの顔を見て言いたかったんだけど 出来なかったー


でも私の挨拶の返事の中で あなたの声だけを聞いていたんだ

ちょっと情けないけど… 普通にしたくても何でだか出来ないんだょ…