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第7章 近づきたいな…

ヤバい!! 居た!!!!!!!


休出ﾒﾝﾊﾞｰには名前無かったのに居た!!! しかも私が仕事してる場所からずーっと見える所で仕事してるー


今日は午前中ぉ手伝い。その部署の休んだ人に大感謝(*^人^*)
途中明細が足りなくなり 担当の人に追加を頼みに行くと 私の手からｽｯとあなたが明細を取り『作ってくるよ』って だからﾋﾞｯｸﾘしながら『ぅ ぅん ありがとう。ぉ願い』って返した。


作ってくれた明細を持って来てくれた時も 真横まで来て『はいっ』って… 嬉し過ぎるじゃん♪


ぉ昼休憩になった時も 私が席を離せない状態だったのを見て『俺がやっててやるからぉ昼行っておいで』って言ってくれたんだ。だから本当は45分休憩を30分で帰って来ちゃった(*^^*)

仕事を交代して あなたが休憩に…

さっきまであなたが居た空間にすっぽり包まれた感じがして凄く柔らかな気持ちになった。


普段とは違い何かと私の仕事の手助けをしに来てくれて 本当に勘違いしちゃうょ…


休憩から帰って来たあなたは『隣でｺﾚ組み立てよ～っと』って私の隣でﾗｯｸを組み立て始めたんだ。でも他の人が通るのに邪魔になる所だったから 結局少し移動してた(笑)


今日は残業しなくて良かったから帰り支度をしに自分の所へ行くと あなたはさっきのﾗｯｸを作りながら『今日何時まで？』『16:30だょ～』って返すと『帰っても何もする事無いんだから居なー』って言ってきたんだ。

本当は居たかったけど『指示されてない残業は出来ないからなー…』って そしたら『今日みたいな日もたまには良いね』って言ってくれたから『ぅん!凄い楽しかったー』って言ったらﾆｺﾆｺ笑ってくれてた。


本当に幸せな1日でした。


私ね あなたの事が凄く好きなんだょ。あなたは私の事どぅ思ってるのかな…