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片想いかも…
第7章 近づきたいな…
昨日は朝から自分の仕事が出来る日で 何時ものように机を拭いていると あなたが歩いてくるのが見えた。『ぉはょー』『おはよーっす』って挨拶交わせて♪
私の持ち場で初の仕事だった為 その準備や調整に数人が私の周りで様子見ながら仕事してた。勿論あなたもずーっと居たんだ。
途中トラブルがあって それを直してくれる人に遠くから『○○さーん直して下さーい』って声を掛けた。すると… 後ろから『声通るよねー』ってあなたが言うから『大きいだけだょ(^^)』って返すと 『目覚ましにしたいやー 今度録音させて』って…エッ(@_@)!? 私の声録音!? こんなに人が居る前で言った!? ってかなり頭の中はパニック状態だったけど 平静を装い『うるさいと思うょ~』って返すと『優しく起こして』って ドキューン!!と心を撃ち抜かれました。
ただの冗談かもしれないのに 1日中… そして今も…その言葉がずーっとリピートし翻弄されています。
マズいです!!
私の持ち場で初の仕事だった為 その準備や調整に数人が私の周りで様子見ながら仕事してた。勿論あなたもずーっと居たんだ。
途中トラブルがあって それを直してくれる人に遠くから『○○さーん直して下さーい』って声を掛けた。すると… 後ろから『声通るよねー』ってあなたが言うから『大きいだけだょ(^^)』って返すと 『目覚ましにしたいやー 今度録音させて』って…エッ(@_@)!? 私の声録音!? こんなに人が居る前で言った!? ってかなり頭の中はパニック状態だったけど 平静を装い『うるさいと思うょ~』って返すと『優しく起こして』って ドキューン!!と心を撃ち抜かれました。
ただの冗談かもしれないのに 1日中… そして今も…その言葉がずーっとリピートし翻弄されています。
マズいです!!