この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
嫌いじゃなかったの!?
第8章 7ページ目。
重なり合い、硬い胸板を直に感じて、蓮の腰が打ち付けられることによって鳴り響くパンパンッという音、そして接合部から聞こえるいやらしいグチョグチョッという水音
全てにおいて興奮してしまって、私たちの感度は高まりあって
「あああッ…!ダメぇ!あんっ…きちゃう…ッ!」
「ッ…はぁっ…」
蓮は時々息を大きく吐き出して快感に耐えていたが、蓮の腰の動きはどんどん早くなり
「ああああぅッ…!イクッ…!イッ…クぅ…あああん…ッ!!」
「クッソ…ぁっ…」
2人は同時に体をビクンッと揺らして、私の花筒は蓮の激しく脈打つそれをキューッと締め付けて、何度も押し寄せる快感の余波に何度も体を震わせた
2人はしばらく抱き合って固まったままだった
たっぷりと余波を感じ終わった後蓮はずるりとそれを私から抜き取って白濁液の詰まったゴムを自身から外した
そして私にチュッというリップ音を立てて口付けて
「足りねぇ…一発目で出しちまったのにそれでもまだ足りねえ」
そういうと蓮は私を四つん這いにさせて私のイッたばかりの敏感な秘部にまた硬くなったものを押し付けてきた
先ほどよりも小さいソレは私の中にゆっくりと入ってきて、それを入れたまま私の花芽を指でクリクリっと弄る
「ああッ!ぁんッ…!」
すると必然的に蓮を締めつける花筒
そして私の中でムクムクと質量を増す蓮
それでも蓮はどんどん私の花芽と胸の頂を同時に刺激して、私がその快感に身を悶えさせ、体を動かすと勝手に中で擦れ合って、新たな快感を生む