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嫌いじゃなかったの!?
第9章 8ページ目。





私がそう言うと凌は苦しげに「知らないから」と呟いて、私をお姫様抱っこでベッドまで運ぶ



そして私をベッドの上におろし、私の服を一枚一枚剥いでいく



白のシフォンブラウスを脱がせて、黒のズボンを脱がせて、キャミを脱がせて…




あっという間に私は下着しか身につけていなかった


そして凌はショーツ越しに私の秘部に触れた



「あんッ…!」


それだけで私の体はビクンッと反応する


そして、花芽を強く押しては爪を立てて擦る


「あぅっ…ダメッ…ぁぁっ…!」


「ショーツびっしょびしょ。こんなに濡らして、変態だな」


その言葉に私はゾクゾクっとする


優しい声音とは裏腹に言葉は私をなじる



凌はショーツ越しに花芽をいじり続ける。


しかしショーツ越しだからなのか達することができない


もどかしい感覚



「直接…触って…」


私がそう言うと凌は意地悪げに笑って「ヤダ」と言った


その言葉に私は触ってもらえないのかと悲しくなった


「凌ぅ…」


私が名前を呼んで見つめてもその笑みを変えない


すると


「自分で触ってみれば?」


そう言った。


私は駄々をこねた子供みたいに


「ヤダぁ…!凌がいいッ…」


そう言うと、凌は困ったように笑って


「それは反則だから」


と言って私のブラジャーとショーツを脱がした

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