この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嫌いじゃなかったの!?
第9章 8ページ目。



.

.

.


人生で初めてラブホテルにきたが、私が想像していたものとは全く異なった


私の想像していたラブホテルは、壁も床も証明さえもピンクという「エロい」をめちゃめちゃ前面に押し出したものだと思っていたが、ここはなんだか大人な雰囲気。


ただ他のホテルと違うのは、お風呂がガラス張りで丸見えなところだけ





佐伯さんは部屋に入るやいなや私を壁に押し付け、深い口付けをする


そして服の上から私の胸やお尻を撫で回す


今の私はそれだけでも肌が粟立ち、立っているのが困難になる


「んぁッ…んん…!」


口内をくまなく犯され、ただでさえ何も考えられなくなった頭がとろけてしまいそう


それでも私の体をまさぐり、ときより悩ましげな声をもらす凌


その吐息の混じった声はとても色っぽくて、またそれも私の体を疼かせる




しかし、すぐに服の上からでは物足りなくなる


秘部が疼いて仕方ない


はやく、グジュグジュになった秘部をかき混ぜてほしい




そんな願いを込めて私は凌の下腹部に手を伸ばした


「…ッ!?」


凌は驚いている様子。


いままで私がこんな事をしたことはないからだろう。


私はすでに硬く、大きくなったソレをズボン越しに優しくさする


すると凌は私の手を掴んで


「ダメ…。止められなくなる」


そういった。


しかし、どこに止める理由がある。


私はこんなにも望んでいるのに。


以前はあんなにも拒んでいたが、私は自ら凌に口付けて


「止めないでいいの…ッ」


そう言った

/319ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ