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嫌いじゃなかったの!?
第9章 8ページ目。

白くて鍛えられ、無駄な肉が全くない体が姿を現して、淫靡で淫猥で妖艶な様に私の秘部はより一層ヒクヒクと蠢く
そんな体にふさわしくないほどに雄々しく反り立ったソレ
さっき達したばかりだというのにこの立ち直りは、さすが若いなぁと感じる。
決してこれが普通ではない。
そしてここに来る前にコンビニに寄って、ゴムだけを買ってくるという豪快な買い物してみせた凌
【極薄!0.02mm】
と書かれたパックを開ける
『俺、0.01mmは信用してないんだよね』
と、そんことを言っていたのをなぜか思い出した
思わずにやけてしまうほどに、真面目にそう言った凌が面白かったのだ
そんなことを考えていると凌はゴムを装着し終えていた
ようやく、ようやくだ。
太くて、とても気持ちいいモノがもうすぐで…!
そう思うと私の胸の高鳴りは止まらない
興奮して、ゾクゾクして
凌が自身のモノを掴んでゆっくりと私の秘部に擦り付けているのを見ているだけで、蜜はますます溢れる
凌はソレに私の蜜を絡ませる
その時に、硬くて熱いモノが私の花芽を擦り、そして、蜜壺の入り口を刺激する
「あぅ…んっ…」
でも、それだけじゃ足りなくて、私は自ら腰を動かしソレに秘部を擦りつけた
「んぁ…きもちぃ…ぁ…ぁんっ…」
すると凌は悩ましげな吐息を漏らしてから
「アイツ、どんだけ杏子に薬盛ったんだよ…こんなに淫乱にさせて…。もう少し焦らして悶える姿とか見たかったのに。そんな余裕、俺にねぇわ」

