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嫌いじゃなかったの!?
第5章 4ページ目





佐伯さんは私をベットの上に座らせて、


「バンザイして」


そう言った


私は言われたようにする


するとワンピースが脱がされて私の下着姿が晒される


「やらしい下着。いっつもこんなの下に隠してたんだ」


今日はたまたま黒いレースの下着をつけていた


「は、恥ずかしいです…」


そう言って私が手で晒された肌を隠す


すると佐伯さんは私の手をどかして私を抱きしめる


そして、私の背中に手を回したと思ったら胸元の締め付けがなくなった


「あっ…」


私の胸元はすでに晒されていた


佐伯さんは私を優しく押し倒して、


すでに勃った乳首を佐伯さんは口に含み、もう片方の乳首を指で強く摘んで、


「あんっ…ッ…はぁっ…ぅぁっ…」


甘噛みをしたり、指で弾いて、胸を揉みしだかれる



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