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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第7章 バスルームで絶頂
「いけない・・・せっかく用意してたのに忘れるところだったわ・・・このままちょっと待っててね・・・」

美咲の乳首とクリちゃんを指先で軽く弾いてから、彩花がバスタブを出る。
シャワーの温度を手のひらで確かめながらお湯を洗面器に入れ、そこにプラスチックボトルの透明な液体を混ぜている。

「なんですか? それ?」
好奇心にかられて、美咲が聞く。

「これはね、男の人が遊びに行くお店で使われているのと同じローションよ・・・このヌルヌルが気持ちよくて、くせになるわよ・・・もうすぐ美咲ちゃんにも実感させてあげる・・・それにね、これは舐めても大丈夫なの、凄いでしょう?」

なんだかいやらしく笑いながら彩花が答える。

なにが凄いのかはよくわからないが、これから彩花にエッチなことをされるのだけはわかった美咲は、股間がジュンと熱くなるのを感じていた。
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