この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生美咲、羞恥の絶頂
第7章 バスルームで絶頂
「はい、準備オッケーよ・・・さっきと同じようにここに座って」

美咲もバスタブを出て、風呂椅子に座る。

「美咲ちゃん、色白できれいな肌ね」
彩花が美咲の背中をスーッと撫でる。

彩花先輩だって色白いし・・・肌スベスベだし・・・それに私より全然スタイルいいし・・・。

美咲がそんなことを思っていると、彩花は洗面器のローションを両手ですくい、美咲の肩のところから全身に垂れるようにかける。

ローションは温かくて、彩花が言ったようにヌルヌルだった。
お湯で薄めているのに、美咲が予想していたよりもヌルヌルだった。
/526ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ