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第7章 バスルームで絶頂

「ほら、こうやってローションつけてから触ったら・・・違うでしょう？ さっきとは全然違うでしょう？」
彩花が美咲の背中のローションを手のひらと指を両方使って塗り広げていく。

「ふあぁぁっ・・・違います・・・全然違います・・・背中撫でられてるだけなのに・・・感じちゃう・・・感じちゃう・・・こんなの初めて・・・」

今まで知らなかったローションプレイの快感に美咲が悶える。
気持ちいい・・・たまらなく気持ちいい・・・ローションのヌルヌルした感触が美咲の体の感度を倍に、いや何倍にも敏感にする。

「ふふふ、わかったみたいね・・・美咲ちゃんにもこのローションの凄さがわかったみたいね・・・さあ、これからよ・・・この魔法のローションと私の魔法の指で・・・狂わせてあげる・・・美咲ちゃんを狂わせてあげる・・・」
自信満々の顔になって、彩花は美咲のオッパイに手を伸ばす。