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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第10章 恥辱散歩
「後ろから見るのも楽しいと思うんだけどなぁ~」
ひとり言のふりをしながら、彩花が男達に聞こえる声で言う。

駐車場で黒木が話しかけていた50すぎの男が軽く頷いて彩花と目で何か会話してから後ろに回ると、他の5人もそれに続く。

男達が美咲の視界から消えると、彩花の魔法の囁きがまた始まる。

「みんなすっごいスケベな目でワンピースの裾のあたりを見てるわよ・・・せっかく集まってくれたんだから、楽しんでもらわないとね・・・お尻を可愛く振りながら歩いて欲しいなぁ~・・・できるわよね・・・お尻フリフリ・・・お尻クネクネ・・・」

いや・・・そんなこと・・・そんな恥ずかしいこと・・・。
でもなぜか、美咲の体は勝手に動いてしまう・・・彩花の意のままに操られてしまう・・・。


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