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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第2章 先輩とオジサマ

彩花の腕をチョンチョンと引っ張って合図し、美咲はちょっと背伸びして彩花の耳元で伝える。
「あの・・・先輩・・・私・・・実は・・・」
美咲がそこまで言うと、彩花は急に「あはは」と笑いだした。
「美咲ちゃんがまだ処女だってことくらいわかってるわよ。黒木さんも了解しているわ。私達は美咲ちゃんの処女をもらうつもりはないわ。処女のまま、美咲ちゃんを大人の変態の世界に連れて行ってあげるから、なんにも心配しないでいいわよ。ねえ、黒木さん」
そう言いながら、彩花が美咲の手を握る。
「ああ、そうだよ。俺達にまかせてさえくれれば、忘れられない体験をいっぱいさせてあげるから」
黒木も余裕の表情だ。
この人達にはかなわない。
もう先輩と黒木さんに身を任せるしかない。
美咲が覚悟するのと同時にエレベーターが目的の階に到着した。
「あの・・・先輩・・・私・・・実は・・・」
美咲がそこまで言うと、彩花は急に「あはは」と笑いだした。
「美咲ちゃんがまだ処女だってことくらいわかってるわよ。黒木さんも了解しているわ。私達は美咲ちゃんの処女をもらうつもりはないわ。処女のまま、美咲ちゃんを大人の変態の世界に連れて行ってあげるから、なんにも心配しないでいいわよ。ねえ、黒木さん」
そう言いながら、彩花が美咲の手を握る。
「ああ、そうだよ。俺達にまかせてさえくれれば、忘れられない体験をいっぱいさせてあげるから」
黒木も余裕の表情だ。
この人達にはかなわない。
もう先輩と黒木さんに身を任せるしかない。
美咲が覚悟するのと同時にエレベーターが目的の階に到着した。

