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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第12章 バスルームのベッド
「お待たせ」
彩花の声がして、彩花と黒木がバスルームに入ってくる。
いやっ! 来ないでっ! 見ないでっ!
そんな美咲の心の叫びはふたりには届かない。
いや、届いているのに気付かないふりをしているのかもしれない。
ふたりがベッドの前で立ち止まる。
「あら、これはどーゆーことかしら?」
「おやおや、まだ何もしてないんだけどな・・・」
顔を見合わせて笑ってから、黒木と彩花が美咲の股間を見詰める・・・優越感に満ちた顔で見詰める・・・。
いやっ・・・見ないでっ・・・見ないでっ・・・。
美咲は心の中で叫び続ける。
それなのに・・・それなのに・・・なぜか美咲の股間のスケスケ部分の面積が少しずつ広がっていく。
彩花の声がして、彩花と黒木がバスルームに入ってくる。
いやっ! 来ないでっ! 見ないでっ!
そんな美咲の心の叫びはふたりには届かない。
いや、届いているのに気付かないふりをしているのかもしれない。
ふたりがベッドの前で立ち止まる。
「あら、これはどーゆーことかしら?」
「おやおや、まだ何もしてないんだけどな・・・」
顔を見合わせて笑ってから、黒木と彩花が美咲の股間を見詰める・・・優越感に満ちた顔で見詰める・・・。
いやっ・・・見ないでっ・・・見ないでっ・・・。
美咲は心の中で叫び続ける。
それなのに・・・それなのに・・・なぜか美咲の股間のスケスケ部分の面積が少しずつ広がっていく。