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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第12章 バスルームのベッド
「美咲ちゃんさあ~、お股のところだけ濡れてスケスケになってるんだけど、私がオジサマ呼びに言ってる間になにがあったのかな?」
いったん黒木にも聞こえる声で質問したあと、彩花はベッドの横にしゃがんで美咲にだけ聞こえるように続ける。
「ちゃんとお返事しなかったら、さっきの乳首クリップをまた使うわよ・・・」
美咲の脳裏に本当に狂いそうだったさっきの責めがよみがえる。
もう全部正直に答えるしかない・・・どんなに恥ずかしくても、正直に答えるしかない・・・。
「この前の夜に・・・先輩に・・・先輩にローションで可愛がってもらったときのことを思い出して・・・そしたらエッチな汁が・・・エッチな汁が出てきて・・・股のところが濡れちゃって・・・スケスケになっちゃって・・・あぁっ・・・恥ずかしい・・・」
顔だけじゃなく体まで赤くして声を震わせながら、美咲は今度は最初から正直に自白した。
いったん黒木にも聞こえる声で質問したあと、彩花はベッドの横にしゃがんで美咲にだけ聞こえるように続ける。
「ちゃんとお返事しなかったら、さっきの乳首クリップをまた使うわよ・・・」
美咲の脳裏に本当に狂いそうだったさっきの責めがよみがえる。
もう全部正直に答えるしかない・・・どんなに恥ずかしくても、正直に答えるしかない・・・。
「この前の夜に・・・先輩に・・・先輩にローションで可愛がってもらったときのことを思い出して・・・そしたらエッチな汁が・・・エッチな汁が出てきて・・・股のところが濡れちゃって・・・スケスケになっちゃって・・・あぁっ・・・恥ずかしい・・・」
顔だけじゃなく体まで赤くして声を震わせながら、美咲は今度は最初から正直に自白した。