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第12章 バスルームのベッド

「あの・・・この前オジサマが帰ったあとに・・・先輩とお風呂に入って・・・そのときに先輩にローションを体に塗られて・・・オッパイを可愛いがられて・・・お股も可愛いがられて・・・ヌルヌルが気持ちよくて・・・感じちゃって・・・すごく感じちゃって・・・それからローションつけたまま先輩に・・・先輩にクリちゃんを舐められて・・・私・・・私・・・イッちゃいました・・・あぁっ・・・これで許してください・・・」

羞恥で体をプルプル震わせながら、美咲が告白した。
顔から火が出る恥ずかしさだった・・・でも美咲の股間のスケスケ部分は、さらにビチョビチョになっていく・・・。