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第13章 連続絶頂

「あっ・・・先輩・・・そこはだめ・・・そこはだめっ！」

美咲が取り乱すが、彩花はフフッと笑っただけだった。

「大丈夫よ、浅くしか入れないから・・・」

構わずにひとさし指の第二関節までを美咲の蜜壷に侵入させて、彩花はその指を動かして処女穴の感触を楽しむ。

「さすが処女ね・・・指一本でも締めつけを感じるわ・・・」

今度は蜜壷の中をこねるように挿入した指を動かしながら、同時にプクッと膨らんでいるクリトリスも指先ソフトタッチで愛撫する。