パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 連続絶頂

「だめっ・・・だめっ・・・イッちゃうから・・・またイッちゃうからっ・・・」

苦しそうにも気持ちよさそうにも見える顔で腰をうねらせながら、美咲が身悶える。

そんな美咲の反応が黒木と彩花をさらに調子づかせる。

「美咲ちゃん、オッパイ柔らかいのに、乳首だけコリコリに硬くなってるよ・・・いやらしい乳首だね・・・とってもいやらしい乳首だね・・・」

今度は３本の指で美咲の乳首をつまんだ黒木が、ねじるように乳首を責め立てる。

「私の指が感じてるわよ・・・美咲ちゃんのオ〇ンコからエッチな汁があふれ出てくるのを感じてるわよ・・・」

挿入した指で蜜壷の中をかき回しながら、彩花はクリトリスにも2本の指を押し当ててこするように愛撫する。