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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第3章 羞恥M誕生

「オジサマ、例のバッグは?」
「そっちのソファの後ろだ」
そんな会話の後、彩花はソファの後ろにしゃがみこんでゴソゴソ何かを探している。
彩花先輩も普段はオジサマと呼んでるんだ・・・バッグから何が出てくるの?
また美咲の胸がドキドキしてくる。
「あったわ」
前にも見た意地悪な笑いを浮かべて、彩花が美咲にその品物を見せる。
ベルトのついた革の輪っかがふたつ、短いチェーンで繋がっている。
実物を見るのは初めての美咲でもそれが拘束具だというのは、わかる。
「そっちのソファの後ろだ」
そんな会話の後、彩花はソファの後ろにしゃがみこんでゴソゴソ何かを探している。
彩花先輩も普段はオジサマと呼んでるんだ・・・バッグから何が出てくるの?
また美咲の胸がドキドキしてくる。
「あったわ」
前にも見た意地悪な笑いを浮かべて、彩花が美咲にその品物を見せる。
ベルトのついた革の輪っかがふたつ、短いチェーンで繋がっている。
実物を見るのは初めての美咲でもそれが拘束具だというのは、わかる。

