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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第3章 羞恥M誕生

「大丈夫よ、内側にファーがついていて痛くないから」
不安そうな顔になった美咲に彩花が革の輪っかの内側を見せる。
確かにファーがついていて、はめられても痛くはなさそうだけど、そういう問題じゃ・・・。
彩花はまだ不安そうな美咲の正面に回り、美咲と目を合わす。
「もう始まっちゃったのよ、美咲ちゃん。これからは私とオジサマの命令には絶対服従! いいわね!」
いままで見たことのない彩花のサディスティックな顔、有無を言わさね強い口調。
美咲はその迫力に完全に呑まれてしまい、反射的に「はい、先輩」と返事をしてしまう。
「いい子ね・・・そのままいい子にしていれば、美咲ちゃんが今まで知らなかった天国に連れて行ってあげるからね・・・」
一転して優しい表情になった彩花が美咲の頭を撫でる。
不安そうな顔になった美咲に彩花が革の輪っかの内側を見せる。
確かにファーがついていて、はめられても痛くはなさそうだけど、そういう問題じゃ・・・。
彩花はまだ不安そうな美咲の正面に回り、美咲と目を合わす。
「もう始まっちゃったのよ、美咲ちゃん。これからは私とオジサマの命令には絶対服従! いいわね!」
いままで見たことのない彩花のサディスティックな顔、有無を言わさね強い口調。
美咲はその迫力に完全に呑まれてしまい、反射的に「はい、先輩」と返事をしてしまう。
「いい子ね・・・そのままいい子にしていれば、美咲ちゃんが今まで知らなかった天国に連れて行ってあげるからね・・・」
一転して優しい表情になった彩花が美咲の頭を撫でる。

