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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第3章 羞恥M誕生

「じゃあね、両手を前に出して」
美咲が従順に手を出すと、彩花は革の手枷を装着して美咲の両手の自由を奪った。
そうしておいて、またソファの後ろのポジションに戻る。
彩花が前にいては、黒木の視線をさえぎってしまうのだ。
「白のニットにデニムのスカート、とっても可愛くて似合ってるわよ・・・でもオジサマには、もっと可愛い美咲ちゃんを見てもらいましょうね」
彩花は美咲のニットのセーターを内側に折り込みながらたくし上げていく。
そしてブラジャーが見えそうなギリギリのところで止めた。
「じゃあ次は足開こうか・・・ゆっくりよ・・・ゆっくり開いて・・・止めちゃだめよ・・・」
美咲にだけ聞こえるように彩花が囁く。
美咲は催眠術にかかったみたいにそれに従う。
美咲が従順に手を出すと、彩花は革の手枷を装着して美咲の両手の自由を奪った。
そうしておいて、またソファの後ろのポジションに戻る。
彩花が前にいては、黒木の視線をさえぎってしまうのだ。
「白のニットにデニムのスカート、とっても可愛くて似合ってるわよ・・・でもオジサマには、もっと可愛い美咲ちゃんを見てもらいましょうね」
彩花は美咲のニットのセーターを内側に折り込みながらたくし上げていく。
そしてブラジャーが見えそうなギリギリのところで止めた。
「じゃあ次は足開こうか・・・ゆっくりよ・・・ゆっくり開いて・・・止めちゃだめよ・・・」
美咲にだけ聞こえるように彩花が囁く。
美咲は催眠術にかかったみたいにそれに従う。

