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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第16章 ごっくんメイド

「期待通りだわ・・・めっちゃ似合ってるわよ・・・美咲ちゃん・・・はい、これもつけましょうね」
フワフワの白いヘッドドレスも彩花が頭につけてくれる。
「はい、ちょっと鏡に向いてここに立ってみて」
美咲を洗面化粧台の大きな鏡の正面に立たせ、彩花がチェックする。
「可愛い・・・可愛いすぎるわ、美咲ちゃん・・・秋葉原のメイド喫茶でバイトしたら、ファンクラブができるわよ・・・」
彩花が美咲のメイドコスプレを絶賛する。
まあロリ顔Fカップの美咲にメイド服がハマるのは当然ではあるのだが・・・。
「そんなに誉められたら、恥ずかしいです・・・」
そう言いながらも、美咲もちょっと自慢気だ。
やはりメイドコスプレには自信がありそうだ。
フワフワの白いヘッドドレスも彩花が頭につけてくれる。
「はい、ちょっと鏡に向いてここに立ってみて」
美咲を洗面化粧台の大きな鏡の正面に立たせ、彩花がチェックする。
「可愛い・・・可愛いすぎるわ、美咲ちゃん・・・秋葉原のメイド喫茶でバイトしたら、ファンクラブができるわよ・・・」
彩花が美咲のメイドコスプレを絶賛する。
まあロリ顔Fカップの美咲にメイド服がハマるのは当然ではあるのだが・・・。
「そんなに誉められたら、恥ずかしいです・・・」
そう言いながらも、美咲もちょっと自慢気だ。
やはりメイドコスプレには自信がありそうだ。

